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2017年07月23日

(詩) 泣いてしまうのはきっと…  2017


夏の海、
潮風、
…そして、涙?
波の音が何度も繰り返す、
「泣かないで」と。
終わりのないリフレイン…★

打ち寄せる波



「 泣いてしまうのはきっと… 」



 涙は潮のように満ち引きし 
 涙は微かに海の味がする 
 
 何を願うのか 人は 
 泣いても愛を求め 
 何を信じるの あなたは  
 何でも笑い飛ばしてくれる 

 何かが違う 昨日の私とは 
 内心の動揺を隠して… 

  涙はどこから来るの?
  なんで温かいの?


  泣いてしまうのはきっと 
  波が海を知ったから 

 
   涙は泉のように沸いて溢れ 
   涙のかけらが集まって 虹を作る 

   波間をみつめて答えを探しても 
   涙の理由は 自分でも わからないことがある 

    懐かしいのはきっと 母の胎中の海を思うから 
    懐かしいのはきっと 
    涙の記憶が海馬を通って蘇るから 

    泣いてしまうのはきっと 
    波が海を知ったから




この詩は私個人的にも
とても好きな詩です。
単に「7(なな)月」の
「な」の頭韻というだけで
季節感が入っていないのですが、
7月の詩としていました。

これは出会いと別れの詩
ともいえるでしょうか。
どんなに愛し合ったカップルでも
生死の別れは避けては通れません。
あの世でまた出会えるまでは。

姉妹詩「泣かない約束」と並んで
「三月さくら」志道の物語のために作られたような
詩となっています。
小説の中では
「涙の理由」が明かされています。





よい一日 よい夢を

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写真は:打ち寄せる波
by (C)akemiさん
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無断転用はご容赦願います
トップ記事には、常に
季節の詩などをもってきています
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「季節の詩 愛の詩2017」一覧

posted by kuri-ma at 05:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ★季節の詩 愛の詩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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