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2017年05月28日

(詩) 「何度雨が降ったら 本当の緑になるのだろう」 2017


新緑の季節から
気がつけば初夏へと
移ろっていく頃…。
一雨ごとに深まるもの 
ってなんでしょうか★

2011.08.31 和泉川 朝露



「 何度雨が降ったら 本当の緑になるのだろう 」⛆



 一雨ごとに…  
 雨が緑の色を濃くするように 
 一雨ごとに 涙が愛の思いを深めていく 

 何度雨が降ったら  
 本当の緑になるのだろう 
 何度涙に濡れる夜を越えたら  
 本物の愛に出遭えるだろう 

 甘やかされて育ってきたから 
 うまくいかなければ泣くしかなかった 
 泣いてもしかたがないこと わかった今でも 
 わがままな子どもの私が顔を出す 

 雨は平等に誰にも降りそそぐけど 
 虹を見られる人は 限られている 

 何度雨が降ったら  
 本当の緑になるのだろう 
 何度涙に濡れる夜を越えたら  
 本物の愛に出遭えるだろう 

 あきらめちゃいけないと 教わってきたから 
 意地とプライドだけが高くなった 
 あきらめることも強さと 気がついた今でも 
 往生際が悪いその癖が首を出す 

 蝶よ花よと 大切に育てられても 
 本当のプリンセスになれるわけではない 

 何度雨が降ったら  
 本当の緑になるのだろう 
 何度涙に濡れる夜を越えたら  
 本物の愛に出遭えるだろう 


 今度の雨の日は、
 傘を持たずに出かけよう 
 濡れても雨が滴っても構わない 
 そして何もかも洗い流して 
 涙もついでに流し切ったら 
 本当の私に出遭えるだろうか
 

 雨は平等に誰にも降りそそぐけど 
 虹を見られる人は 限られている 

 何度雨が降ったら  
 本当の緑になるのだろう 
 何度涙に濡れる夜を越えたら  
 本物の愛に出遭えるだろう 

 何度雨が降ったら  
 本当の緑になるのだろう 
 何度涙に濡れる夜を越えたら  
 本当のあなたに行き着けるだろう 

 一雨ごとに 雨が緑の色を濃くするように 
 一雨ごとに 涙が愛の思いを深めていく  




緑が爽やかな季節です。
「一雨ごとに緑色濃くなる頃」とは
時候の挨拶に使いますが
よく言い表わしたものだなぁと思います。
とても好きな表現です。
雨とともに、深まり
育つものがあるとしたら…。
この季節にちなんで
愛情の器が成長していく
女性の想いを描いてみました。

(「だろう」を「だろうか」に
一部分だけ変えました2017.5.28)



よいい一日 よい夢を

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写真は:朝露
by (C)ひでわくさん
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撮影者に許可を得て使用しています
無断転用はご容赦願います



プロフィール
ほんままゆみ(本名:栗原まゆみ)
物心ついた時には、何かを読んでいました。物語は小学生、詩作は中学生から始めるも、世界平和と結婚の夢の前に、一物書きになる夢は横に置いて、気づけば元文学少女に過ぎない、おばさんになっていました。子の乳離れを期に、書き溜めた小説を編集し始め、その後ブログをはじめました。
ヨーロッパ滞在歴≒ボランティア歴ありの、三男一女の母。

見えない世界、霊界、神様について、人生については、もう一つのブログをどうぞ。
夢を叶えたい人、カウンセリング募集中!(四柱推命鑑定も可。)
こちらから→幽霊っているんでしょうか


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posted by kuri-ma at 10:18| Comment(0) | TrackBack(0) | ★季節の詩 愛の詩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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