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2017年01月29日

(詩) 「はつゆきパート2」 2017 (折句)


初雪というのは、
何かの儀式のように厳粛で、
それに触れた人たちにも、
一生で一度の
清く美しい物語が
作られることがあるのかもしれません★

希望の光


「 はつゆきパート2 」



はかなくも美しい雪の結晶
冷たく凍えた指先に触れる
夢ならば 覚めないで
消えかかったはずの希望を信じたい

早すぎたのか もろすぎたのか
つつかれたら 泣き出しそうな
揺さぶれば こぼれそうな
気持ち膨らみ あふれる想い

花を愛でた頃の 心閉ざして 
強がり見せて 顔をあげて
行く先も告げずに 旅立とうとする
期待に答え続けていきたい本当は

はるかな春に 思いを寄せる
疲れたからではなく あきらめでもなく
勇気を忘れて しまったのでもなく
君のことを ただ忘れられない今も

拍手もいらない 喝采もいらない
作りかけの設計図 無駄にしたくないだけ
有名でなくても 優秀でなくても
君を待ちたい 気が済むまで ずっと

はかなくも美しい雪の結晶
冷たく凍えた指先に触れる
夢ならば 覚めないで
消えかかったはずの希望を信じたい



「はつゆき」の折句。
初雪の詩、第2弾として作ったものですが、
この冬も3番目の登場です。
(初雪や雪の詩が多くて、またも忘れてました…)

これを作った年、関東では成人式が
暴風雪となりました。
渋滞で1ミリも進まない状況にも陥り、
やっとのことで家に帰りつきました。
その翌日に作ったのが、この詩です。
実は、その年はお正月にも
実家で雪を経験しました。
関東では初雪でも
私たち家族にとっては
2度目の雪でした。
そんなこんなの大雪の初雪、
きっと、私だけではなく、
忘れられない思い出となるエピソードが
あったのではないでしょうか…。
さて、今冬の初雪はいかがでしたか…?



よい一日 よい夢を

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写真は:希望の光
by (C)akemiさん
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posted by kuri-ma at 05:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ★季節の詩 愛の詩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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